ライバル他車との比較
いざ、購入しようと思う場合、インターメカニカ一点(指名)買いの方は多い。しかし中にはいろんなクルマを検討して、最終的にインターメカニカを選択する場合も考えられる。
私の場合は本物のポルシェ356も検討した。なぜならば価格帯が思いっきりカブるし、本物vs偽モノの図式が成立してしまうからでした。
ここは独断と偏見で356Bタイプとケイマンをライバルとしてみた。あくまでも独断と偏見なので偏見を持ってみてもらって構わない(笑)
356ロードスター![]() |
356ロードスター![]() |
ケイマン![]() |
|
| メーカー | インターメカニカ | ポルシェ | ポルシェ |
| 年式 | 新車 (1959年モデル) |
1959年 | 2011年 |
| 全長/全幅/全高(mm) | 3912/1669/1250 | 3950/1670/1310 | 4340/1800/1305 |
| ホイールベース(mm) | 2130 | 2100 | 2415 |
| 車両重量(kg) | 750 | 830 | 1390 |
| エンジン | VW製BA型 | 616 | - |
| 排気量(c.c) | 1584 | 1582 | 2687 |
| 最高出力(ps/rpm) | 70/4400 | 60/4500 | 245/6500 |
| 最大トルク(kg-m/rpm) | 11.3/3000 | 11.2/2800 | 273mn/4900 |
| 価格 | 635 | - | 633 |
※価格は変動しますので、詳細はインターメカニカ東京にお問い合わせください
ボディー
インターメカニカはファイバー製のボディーを採用しています。ファイバーはスチールより強度も高くそして軽い。何よりも耐久性に優れているため一部の高級スポーツカーにしか採用されていない。
私自身2度の事故に逢いました。しかし相手の日本車はボコボコにへこんでいるにもかかわらずインターメカニカはいずれも擦り傷程度だったことに、私は驚きを感じました。ファイバー=プラスティック、だから弱いという先入観はくつがえされたのです。
エンジン
インターメカニカではVW製のエンジンが使われています。そのためパーツは豊富で安いためランニングコストもすこぶる安いと言えます。もちろんチューニングパーツもたくさんあります。
そしてなんといってもタフなエンジンは少々無茶をしても悲鳴をあげることはない扱いやすいエンジンです。町乗りでも高速でも楽しめることが出来ます。
価格
これだけは手ごろとはいえない。ただ、これだけ完成度の高い356です。「ポルシェ356の新車が手に入る」と考えればとてもリーズナブルな価格といえます。さらにボディーは40年持つように設計されています。新車派や一生このクルマを所有したい方にはいいと思います。
私は11年落ちの中古車を280万円で手に入れました。中古車の流通量は極めて少ないですが、もし出物に出会ったら私のように即ゲットですね。
私は11年落ちの中古車を280万円で手に入れました。中古車の流通量は極めて少ないですが、もし出物に出会ったら私のように即ゲットですね。
なぜインターメカニカを選んだのか?
世界中にはいろんなオープンスポーツカーがあります。事実私もユーノスロードスター(1990年式新車)、カルマンギアカブリオレを2回(1963年式と1959年式)、ビートルカブリオレ(1962年式)、アルファロメオスパイダー(1996年式)を所有したことがあります。オープンカーというだけで日常から脱却してワクワクさせてられますね。
なぜインターメカニカを選んだのか?もちろん若い頃から空冷ワーゲンに親しんでいたので「いつかは356」という憧れはありました。そしてオープンカーが大好き。さらに壊れなくて飽きが来なくていつまでもかっこいいクルマを検討した結果インターメカニカに行き着いたのです。
356は1950年代でも「かっこいいクルマ」と言われ、今見ても「かっこいい」または「かわいい」ともてはやされます。これは当時からすでに完成されたスタイルだったからではないでしょうか?10年後、20年後に見ても決して古臭くない飽きがこないデザインだったと思います。
なぜインターメカニカを選んだのか?もちろん若い頃から空冷ワーゲンに親しんでいたので「いつかは356」という憧れはありました。そしてオープンカーが大好き。さらに壊れなくて飽きが来なくていつまでもかっこいいクルマを検討した結果インターメカニカに行き着いたのです。
356は1950年代でも「かっこいいクルマ」と言われ、今見ても「かっこいい」または「かわいい」ともてはやされます。これは当時からすでに完成されたスタイルだったからではないでしょうか?10年後、20年後に見ても決して古臭くない飽きがこないデザインだったと思います。
なぜオリジナル(本物)の356を選ばなかったのか?
オリジナルのポルシェ356も検討しました。しかしすでに50年前のクルマということ。パーツ等の入手も容易ではないこと。程度のいいものに出会えなかったこと。そして諸先輩方の苦労話(←これが一番後ずさりしたかも)、毎日の足として乗ることが出来るインターメカニカを天秤にかけてしまいました。
走行性能、作りの質感、ラフな扱いOK、ほぼメンテフリーに近いことetc、そんないろんなファクターを比較すると、私の性格では到底オリジナルの本物ポルシェ356では楽しさや性能を100%発揮できないし、せっかく購入しても嫌気がさして、手放してしまうのではないかと考えました。これでは大好きな356を嫌いになってしまうかもしれません。買わなければよかった。憧れだけに留めとけばよかった。などと言いたくもありません。このことからオリジナルのポルシェ356とは縁がございませんでした。でも本物のオーラには到底インターメカニカは及びません。もちろん本物を乗っていらっしゃる方へのリスペクトと羨望の眼差しで見とれてしまいます。
走行性能、作りの質感、ラフな扱いOK、ほぼメンテフリーに近いことetc、そんないろんなファクターを比較すると、私の性格では到底オリジナルの本物ポルシェ356では楽しさや性能を100%発揮できないし、せっかく購入しても嫌気がさして、手放してしまうのではないかと考えました。これでは大好きな356を嫌いになってしまうかもしれません。買わなければよかった。憧れだけに留めとけばよかった。などと言いたくもありません。このことからオリジナルのポルシェ356とは縁がございませんでした。でも本物のオーラには到底インターメカニカは及びません。もちろん本物を乗っていらっしゃる方へのリスペクトと羨望の眼差しで見とれてしまいます。




